9月の給与振り分け

こんにちは。

給与と振り分け公開です。(ざっくり)

 

収入   200,000円

 

生活費     127,000円

貯金      53,000円  +  前月残り 30,000円

 

8月は170,000円でやりくりしたので、前月残り30,000円でした。9月より180,000円でやりくり予定で、残りの2万円は予備費としていきます。残った金額を翌月の貯金します。

家賃や通信費などの固定費はもちろん、食費や日用品、医療費など本来の変動費や貯金額も固定費として先に分けてしまいます。

ほぼ小銭のみ残る状態なので、記録には取らないことにします。

 

この生活費の中には国民年金と住民税も含まれています。

今年の目標貯金額

7月から新しい仕事をはじめました。

残業代も込みで、総支給額200,000円/月(予想)

そこから、国民年金、住民税、国民健康保険を支払った金額の残りが、世間でいう手取り額になるのかなと考えています。私の場合は今年度は国保は免除していただきました。本当にありがたい。

そこから生活費やイロイロ引いて、貯金できる金額をさらに目的別に分けて貯金していきます。

 

最低でも、国保で支払う予定だった金額、17,000円を動物用で貯金にします。

プラス できそうな金額を貯金していきます。

 

今年の目標  200,000円

 

8月の収入からは、予定通り17,000円貯金ができました。支払い済の国保分も返金されました。34,000円。それも貯金に回します。

残り4ヶ月、高すぎる目標かもしれないですが、将来動物たちを助けられる環境を作りたいので、頑張ります。

勉強も続けていきます。

 

 

合計貯金額  51,000円

 

目標まであと 149,000円

国民健康保険

年金、健康保険、税金…

失業して、これらの支払いが大変だと思いました。

年金は追納が必要、住民税は前年の収入からの算出で払わないといけない。

国保が免除ができるかも!?ということで、ダメもとで申請しました。

電話して、昨年の収入と今年の収入(予定)を伝えて、大幅に少なくなっていたら、免除される可能性があります。

電話して、書類を送ってもらい、記入して返送する。

それだけです。あとは審査待ち。2ヶ月くらいで審査結果が届きます。

失業手当ては収入には含まれないので、免除をしていただける可能性は大いにあります。

 

もしかしたら、来年少し多く支払うのかな??と思っています。(調べ切れていません。)

 

年金の免除もしていただけると思います。

連絡しないで支払いをしないでいると、予定よりも大きな金額を払わなくてはいけなくなるので、電話してみてください。

役所の人たちは親切な人が多いです。しっかり説明してくださいます。

 

2021年度の予定貯金額

 

現在9

今年度中は

 

1ヶ月あたり17,000円以上の貯金をする予定です。

 

最低でも国民年金と同等の金額を貯金しようと誓いました。

 

収入が多いわけでもないですし、他にも貯金をしているので、この金額です。

 

8月は予定通り17,000円貯金できました。

 

目標金額はまだ設定していないので、後日発表します。

勉強開始?

本を読みました。

保護猫を迎え入れた体験談を漫画にしたもの。

 

猫にも個性があること。性格もそうだし、例えば目がみえないとか、病気を持っているとか、それも個性。

受け入れて、その個性を生かしてあげるのも、ダメにしちゃうのも、人間がすごく関わってきます。

動物たちが幸せに暮らせる人と巡りあえますように。。。

そのお手伝いをしたいと思います。

 

人間の身勝手で振り回しちゃいけないですよね。

自由かつ安全な生活を作ってあげたいです。

将来の夢は・・・

動物が幸せに暮らせるのようにお手伝いをすること

 

夢を持ったのは人生で初めてかもしれません。

 

子どもの頃から、夢がありませんでした。

なんとなく学校行って、なんとなく職業選んで進学して、

 

なんとなく

将来は動物と一緒に暮らしたいな

 

と思ってはいたけど叶わず

行動もせず

気づいたら仕事以外のことをしないまま、人生の半分くらい過ぎてました。

 

2020年、コロナウィルスも流行して、当時は別の仕事をしていたので影響も受けたこともあり、思いきって退職し、

やることもやりたいこともないから、とりあえず歯科関係の仕事に復職しました。

 

仕事にも少しなれて、時間も心も余裕ができて思ったのは

 

動物に関わりたいな  ということです。

 

現実、すぐに迎えられる環境にはないので

 

準備から始まります。

 

ペット不可の賃貸なので、新しく借りるか買うか、

その前にお金が必要だ

 

ということで、動物のお手伝いをするための貯金を開始します。